「ストレスの昇華」と「死ぬ瞬間」の近似

先日、町内の班の懇親会で嫌な事があった。
その嫌なことの(=ストレス)の感情の変化について考えてみた。

順番としては

  1. 怒り(そんなこと言うか普通。アホやろ。ムカムカ。)
  2. あきらめ(あー、嫌だな。年寄りの飲みは。)
  3. 脱力感(寝よ寝よ。ぐたー。)
  4. 悲しみ(なんかかなしい。。。少し涙がでる)
  5. 分析(今の状態)

であった。期間的には全部で5日間である。

また、それが
「死ぬ瞬間 E.キュプラー・ロス」
に記述してある
「死の過程に対するさまざまな姿勢」
に似ていた。
その本にある姿勢は

  1. 否認と孤立
  2. 怒り
  3. 取引
  4. 抑鬱
  5. 受容

である。
この本をもう少し読み進みます。

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