先日、町内の班の懇親会で嫌な事があった。
その嫌なことの(=ストレス)の感情の変化について考えてみた。
順番としては
- 怒り(そんなこと言うか普通。アホやろ。ムカムカ。)
- あきらめ(あー、嫌だな。年寄りの飲みは。)
- 脱力感(寝よ寝よ。ぐたー。)
- 悲しみ(なんかかなしい。。。少し涙がでる)
- 分析(今の状態)
であった。期間的には全部で5日間である。
また、それが
「死ぬ瞬間 E.キュプラー・ロス」
に記述してある
「死の過程に対するさまざまな姿勢」
に似ていた。
その本にある姿勢は
- 否認と孤立
- 怒り
- 取引
- 抑鬱
- 受容
である。
この本をもう少し読み進みます。