(理由その5)本で読んだ知識を実行するため
いろいろ本を読んで
- 与えられたことからやってみる。そこから道が開ける
- 「やる」方向で考える。
- できないと言わない
盆踊りでは仲間が歌を歌っている間ドラム缶を叩いて走りました。
文化祭では仲間と歌いました。
大勢の中でそういうことをしたことがない人間です。
でもやりたいという意見がでたときは「やろう!」と言いました。
やってみて失敗してもいいんです。
逆に私は失敗する必要があると思っています。
「石橋叩いて壊してわたらないタイプ」です。
以前はそうでした。
慎重なんです。
チャレンジしないんです。
それでは自分の成長はないな。
このままでは行き先が暗い。
と強く感じています。
でも「慎重である」という性格は変えられないので、
失敗はなかなかしないのですが。
子供にもよく言います。
「いっぱい失敗しろよ」
と。