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私の考えは身近なことから

クラウドファンディングよりも身近かな地域活動に参加するとがいい。

それはとても近い問題。
流行り廃りの問題ではない。

でもそれは人と人との繋がりが直接的すぎて面倒と感じる。
クラウドファンディングはそこのすき間をねらっているのではないか。

人と人との繋がりがあるようにみせかけて身近な問題から目をそらしている。

自己満足感は得られる。

いい、悪いではない。

近所の人に挨拶をする。
道に落ちているごみを拾う。

それだけでいい。

そこからジブンの問題、課題が見えてくる。
とても身近な。

私の場合はごみを拾う行為は「恥ずかしい」こととの闘いだと思う。
なんか道のごみを拾うって大それたことをしているわけではないけど「恥ずかしい」
理性では分かっているが、感情が邪魔をする。

人間は感情の動物ってのがよく分かる。

クラウドファンディングの要点

クラウドファンディングは人の弱みにつけこんでいると思う。
お金を払ってこころを満たす

例えば未婚の女性が育児関係のクラウドファンディングに投資する。
これは子供に対して何かしたい!という気持ちの弱みに企画されているだろう。

いい、悪いではない。
あくまでビジネスであると感じた。

組織としての活動・考え方

私は組織としての考え方ができていないと感じた。

それは地域活動のアンケートをgoogleスプレッドシートで作成し、妻に意見を聞いたことで分った。

「突然、送られても戸惑うよね?」

を言われました。また、

「組織として作って送られてきたか分からないから」

とも。あー、こういうことで上の人に迷惑をかけていたのだなと強く感じた。
妻から言われると今回はすんなり受け入れることができた。

生協とヨシケイ

最近、夕食作りが負担になってきた。
妻と軽く話したら「ヨシケイ」って案がでた。
確かにヨシケイは献立に合った材料が配送されるから楽かも!

と自分の頭の中では解決できないことが他人と話していい方向に進むってことが分った。

切迫感、危機感

今日は早く行動することができた。

一昨日までの考え方と比較し何がかわったのだろう?
多分何も変わっていない。

だけど昨晩ガッツリこころを削られ、”切迫感”、”危機感”がでてきたのだと思う。

大人と子供の心(違い)

「自衛隊メンタル教官が教える 心の疲れを取る技術」を読みました。
(結構、Tumblrで流れていてイイなぁと思っていたので)

心の強さには2種類ある、と説明している。
「子供の心の強さ」と「大人の心の強さ」だ。・・・
子供時代は
・・・
必要な心の強さは、「我慢する」、「あきらめない」、「全部やる」、「1人でやる]、「完全にやる」である。
・・・
一方
・・・
大人は
・・・
今の「自分」を愛し、認め、上手に使いこなす能力必要になる。

大人と子供の違い、ストレートに自分に響いた。

 

PTA行事の数

PTAの活動計画は年度の初めに総会で報告する。

昨年と同様5回とか

それは必ず行う必要があるか?
私はないと思う
できないんだもの。

優秀な上の方はしなければならないと言う。

そこで乖離がある。

また実際に活動している町内では極論「何もしないのもアリ」と教えれられた。

また乖離がある。

そしてマジメ?で仕事のできない私は戸惑い、悩む

妻は何故子供が泣いていても平気なのか?

他人の感情と自分を切り離しているから?
他人が泣いていても、私の感情とは関係ないと考えられるから?

他人の感情に振り回されない、のか?

感情だけではないかもしれない。
他人は他人、自分は自分。

それだと他人とこころが通わないのではないか?
子供がどうおもっているか?
今の行動は何を思ってしているのか?

自分はそう思って子供と接しているつもり。

自分は子供が泣いていると辛い、というかイライラする。

自分が変なのか?